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血液ドロドロ商法

 

整体に限らず、民間療法には

効果の無い高額な健康食品や健康器具を

言葉巧みに売られたりといった事例もあり、

悪質な業者や施術院を無くすことが、

この整体という仕事の評価を

高めていくことになると考えています。

 

当サイトではそのような被害を無くそうと、

同業でも悪質な事件等は

情報提供していくつもりです。

また、民間療法以外の医療関連の問題にも

問題提起、情報提供をしてゆきます。

 

血液ドロドロ

 

(2006年11月4日 読売新聞)より
「はめるだけで血液サラサラ」

ブレスレット商法ご用心
採血して“効果”強調


「腕にはめるだけで血液がさらさらになる」などと勧誘し、
ブレスレットなどを売る詐欺的商法にまつわる相談が、
全国の消費生活センターに相次いでいる。

客に血液を採取させ、それを顕微鏡でのぞかせて
「使用前・使用後」の“効果”を強調する

手口が多いが、
専門家は「顕微鏡では、

血液の状態は分からない」
と指摘しており、国民生活センター(東京)などが

注意を呼びかけている。

こうした商法に関する相談は2004年ごろから増加。
読売新聞の集計では、
今年だけで12都道府県の消費生活センターに
少なくとも計79件の相談が寄せられている。

このうち岩手県内の無職男性(77)は8月下旬、
同県滝沢村で開かれた古美術品などの

展示即売会場で、
ブレスレットを販売していた業者から
「血液の検診をやってみませんか」と声をかけられた。

業者は針を渡し、ブレスレット着用前後に計2回、
血液を男性に採取させ顕微鏡でのぞかせた。
男性には、装着後の血液の方が

さらさらに見えたことから、
その場で20万円のステンレス製ブレスレットを

買う契約を結んだ

しかし、後日、不審に思って

盛岡市消費生活センターに相談。
交渉の末、商品を返品し代金は戻った。

男性は「『血管がボロボロ』と繰り返し言われ、
怪しいと思いつつも買ってしまった」と話す。
一方、この業者は読売新聞の取材に対し、
「法律的な問題はないが、

誤解を与えるといけないので、

血液検査はやめた」としている。

ほとんどの業者は、

顕微鏡で自分の血液を見させるなどした上で、
20万?30万円のブレスレットや、
数十万円の布団などを買わせている。

しかし東大医学教育国際協力研究センターの

北村聖教授(血液学)は
「ブレスレットや寝具によって短時間に血液循環が
良くなる効果は実証されていない」と指摘。
さらに
、「2枚のガラス板に血液を挟み、
強く押しつけるとさらさらに見える。
血液の状態を正確に測定するのは

顕微鏡では不可能」と話す。



中には業者自身が販売に際し、
客から採血しているケースもある。
客自身が血液を採るのは問題ないが、
医師や看護師の資格がない業者が採取すると
医師法に触れる疑いが強い。

悪質商法に詳しい弁護士の

村千鶴子・東京経済大教授は、
「健康効果は確認できず、

詐欺的な商法と言わざるを得ない。
医師以外が販売している『健康器具』は
基本的に信用しない方がいい」と呼びかけている。
(2006年11月4日 読売新聞)

 血液ドロドロ?

2007年の3月、朝日新聞にも

血液ドロドロ商法が急増 

「ブレスレットで治る」という記事があった。


「検査の結果、あなたの血液はドロドロですよ」。
こんな言葉で不安をあおられ、

高額の健康器具や健康食品を買わされる
トラブルが急増していることが

国民生活センターの調べでわかった。

簡易キットを使い業者が検査をすることや

結果を説明することは
医師法で禁じられている。
同センターは「病院以外の場所では

検査を受けないでほしい」
と注意を呼びかけている。

同センターによると、

簡単な血液検査や健康診断を受け、
高額の健康器具や医療サービスを

契約させられたという苦情が、
統計が残っている96年度以降3510件あった。
96年度は132件だったのが、05年度は589件と、
約4.5倍に増えていた。

関東地方の70歳代の女性は昨年2月、

仮店舗のようなところで、
「中性脂肪が高めで不安」と訴えたところ、
店員に指先から血液を採取された。
モニター画面を見せられ「血液がドロドロだ」

といわれた。


ブレスレットを15分ほどつけてから再度検査すると、
「血液がサラサラになった」といわれた。
そのブレスレットを約29万円で購入したが、
つけても体調に変化はなかったという。

販売形態は、店舗販売と訪問販売が各38%。
また、空き店舗などを数日で転々とする「仮店舗」
のような形で売るケースも11%あった。

同センター情報分析部は
「健康ブームにのって、悪質業者も

手口が巧みになっている」と話している。
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血液ドロドロ、サラサラ

テレビや本など、前から話題になっていますこの言葉。

いまだによく使われます。

その血液ドロドロ、サラサラを検査して
健康機器や健康食品、グッツの販売、療法効果を

うたうものがあります。
その商品を使う前の血液と使用後の血液を顕微鏡で見て、
その違いを比較してその効果を検証するものです。

日ごろから関心の高い血液ドロドロ。サラサラ。
しかしその
血液の状態は

ストレスなどでスグに変わったり
検査の仕方でよく見えたりも、悪く見えたりもできるし、

(血液をガラス板でつぶすか、

つぶさないかだけでいいなど)
ちょっとした操作で作為的に違いを

見せることも可能です。

 

ですから悪質な勧誘、健康商品販売などに

利用されやすいので注意が必要です

 

以前に私のところにも、
この機械をおいてみませんかというセールスがあった。
聞くだけ時間の無駄なのでスグお断りする。
私のところにもそんなセールスが来るなら、他にも
施術院などにセールスしているのでしょう。


くれぐれも、変な検査には、惑わされないように。

自分の身体の異常は自分で感じること。
自分の身体の声に耳を傾けることがまず大事。
 

もしそのような検査を受けるのであれば

専門の病院で受けましょう。

 

2017.7.18 産経新聞


医師免許なく血液診断 

容疑で愛媛・松山の民間研究所理事長ら逮捕

愛媛など4府県警の合同捜査本部は18日、

医師免許なく血液の状態から

患者の健康状態を診断したなどとして、

医師法違反などの疑いで、

松山市の民間研究所理事長を務める

自称医学博士、S容疑者(70)=松山市=を、

医薬品医療機器法違反の疑いで

会社員、I容疑者(36)=高知県=を逮捕した。

合同捜査本部によると、

S容疑者は平成21年ごろから、全国の約30カ所で、

1人当たり1万5千円で約1700人を診断。

また、少なくとも26年ごろから約500人に

サプリメントを販売し、

1億2千万円以上の売り上げがあった。

 

S容疑者は無免許での診断については容疑を認め、サプリメントの販売などは「許可が必要だと知らなかった」と一部否認。I容疑者は容疑を認めている。

 

合同捜査本部は昨年11月、研究所や関係先を家宅捜索。並行して捜査する臍帯血を使った無届けの移植医療を巡り、一部の医療機関にS容疑者が複数の患者を紹介していた可能性があるとみて関連を詳しく調べる。

 

S容疑者の逮捕容疑は、27年2月?28年6月ごろ、医師免許がないのに、東京都内のホテルなどで患者7人に採血させた血液を顕微鏡で検査し、診断したとしている。

 

また27年2月?28年8月ごろ、医薬品としての効果や効能、使用量を示したサプリメント12種類49点を11人に計約55万円で販売するなどしたとしている。

 I容疑者の逮捕容疑は、サプリメントの販売の一部で杉容疑者と共謀したとしている。

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